Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
Philippines
2016.12.21

約15円でセブ中を移動しよう!
激安ジプニーの乗り方&オススメ無料アプリの紹介

ぽっち

こんにちは。世界一周中のぽっちだにゃ。

今日はこないだに引き続き、フィリピン・セブ島での移動方法について。

このタクシーの記事で、初乗り約70円って話をしたと思うんだけど、

人間の欲が出て、さらに安く乗りたい!とか、ローカルと同じ生活してみたい!

旅慣れた感じを出したい!って人も中にはいると思うんだ。←そんな人いるのか?

 

そんな人にオススメな乗り物がこちら。

このカラフルなトラックはジプニー?ジープニー?

どっちかよく分かんないけどそういう乗り物で、

みんなこれに乗って出勤したり、学校行ったりしてるみたい。

 

日本で言うバスみたいなもの。

 

だからルートがあらかじめ決まっていて、〇〇に行くならこの番号のジプニーに乗るって感じ。

AyalaモールやSMモール、ITパークとか有名な場所には必ずジプニーが通ってます。

しかし、乗り方にちょっとコツがあるのと、バス停とかあるわけじゃないから(一応ジプニーストップはある)

どのジプニーに乗れば目的場所に行けるのか初心者には分かりづらい。

 

そこで見つけたアプリがこちら

Cebu Jeepney Map

 

泊まってたホテルから近い「Crown Regency Fuente」から「Ayalaモール」を実際に使ってみた。

使い方は簡単で、出発場所と行き先を選択して入力すればいいだけ。

出発場所は「Crown Regency Fuente」

ぽっちが行きたい場所が「Ayala Center」

Find Routesを押す

そうするとルートが出てきて

上に小さく「14D=Crown Regency Fuente – Ayala Center」って出てるでしょ?

img_1653

この”14D”って言うのがジプニーの番号。

この番号はジプニーの正面と横に出てる。

下の写真は14Dじゃなくて、07Bのやつだけど。

助手席側の窓ガラスには小さいけど終点の行き先が書いたプレートが貼ってあるよ。

 

道路で待ってたら前を通るから、基本止まってくれるけど一応手を上げてアピールしてた。

乗る時は一番後ろから。もし行き先が不安なら乗る前に運転手に聞けばOK。

 

中は結構ぎゅうぎゅう詰だから

「Excuse me」

って言いながら座ってね。

 

こっからのシステムが面白いんだけど、

お金は乗った時に払うんだけど、乗客の手渡しリレーが始まるんだにゃ。

それも静かに。唐突に。

自分が運転手から遠いところに座ってたら、運転手側に座ってる横の人に7ペソ渡してその人がまた横の人に渡して、ゴールの運転手に渡る。

お釣りがあったらその逆で、運転手から何人かの手渡しを経て自分のところに返ってくる。笑

もし友達と乗ってて2人分を20ペソ紙幣でまとめて払いたい時は2人分って渡した人に言うと、

そのまま運転手へ伝言リレーしてお釣りが6ペソ戻ってくる。

もちろん自分が他の人のお金を隣の人に渡すこともあるよ。

 

ここで戸惑わずに、さっとお金を受け取って次の人に渡せたらすごい旅慣れてる感出る〜。

一緒に乗った友達にドヤ顔できるにゃ。

 

治安がめっちゃ悪いセブなのにジプニーのこのお金のやり取りはきっちりちゃんとしてるのが不思議だにゃ。

(誰も盗る人がいない)

 

ぽっちは手渡しリレーが始まったらさりげなく自分の分も一緒にして次の人に渡してたにゃ。

 

そして降りる時。

天井に細いバーがついてて、それを下りたい場所に近づいた時にコインでカンカンカンって鳴らすのだ。

そう、ジプニーは下りたい場所でどこでも降りられる。←多分

だから音鳴らす用のコインを手に握りしめとくのにゃ!←別に硬いものならなんでもいい

 

どうやって降りるの?って不安がってる彼女に、

「大丈夫、まあ任せといて」

とか言っていきなり

コインでカンカンしだしたら、ぽっちだったら引くにゃ。

何かっこつけてんのこいつ。って思うから、デートの時は聞かれたら答えるのがベストだにゃ。

 

そうそう、乗る時も手を上げればジプニーストップ以外でも止まってくれるよ。だいたいは。

フレキシブルな国、フィリピン最高。

 

だけど、安心は禁物

 

ジプニーに乗る時の注意点

・夜は乗らない方がベター

・お釣りが必要ないようになるべく7ペソもしくは少額を用意する。

・アクセサリーや高価なものは目につかないところにしまっておくか隠す

・iphoneは使用しない方がベター(特に最新機種の人)

・バッグはお腹側に抱えて持つ

・雨の日はタクシーに乗ろう

・ラッシュ時は排気ガスまみれになるからタクシーに乗ろう

・土地勘のない人は乗らない

とは言え、治安の悪いフィリピンなので十分な注意は必要です!!

 

写真見てもらえばわかるけど、ジプニー窓ないから!

雨の日は一応窓ができるんだけど(窓ではない、ビニールカバー)

後ろの入り口は窓できないから雨入って来るし、みんなそれ避けるために運転手側に座りたがるから

ギュウギュウになるらしい。

朝と夕方の通勤ラッシュ時は大渋滞だし、暑いし、排気ガスすごいからタクシーをおすすめします。

次は「○○です」なんて案内はないから、降りる場所が見てわかる人だけ乗ってね。

終点が行き先なら知らなくても大丈夫だけどね。

ちなみに座り心地はよくないよ。

かったいプラスチックの椅子とでこぼこ道の振動とたまの急ブレーキで長時間乗るとしんどい。

 

このジプニー貸し切ることも可能だから大人数で観光地巡りする時や、

マクタン島ではホテルから遠いレストラン行く時なんかは貸し切って、終わるまで待っててもらったりしてる人も多い。

語学学校に行ってる人は長期で滞在するから特に興味を持つと思う。

(学校によっては危険だからって禁止されてるとこもあるらしいけど)

明るいうちなら危険じゃないから(もちろん安全とは言い切れないが)

興味がある人はトライしてみて。

 

じゃーにゃ。

 

○MeLikeで取材させていただいた方々のインタビュー記事はコチラからご覧ください。→http://melike.info/

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。