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旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
MeLike PLACE
2016.8.29

明るい未来の兆しがここに。飛騨高山Villageが発信するオルタナティブな暮らし

編集ひとり

先日、インタビューさせていただいたTAGIRI HOTELの菅間貴也さんに、ご紹介いただいた岐阜県飛騨高山でVillageの牧島竜也さんに会いに行って参りました。
 

牧島さんは、菅間さんが千葉県鴨川市で取り組んでいた農的暮らしの実践『Love&Rice』のフィールドの仲間。
 

2009年に、首都圏近郊の都心で生活に対する疑問と不安を抱き、生活の拠点を探す旅に、奥様のあさ子さんと一緒に出発。
 

旅の最中に訪れた、この土地の雰囲気がすっかり気に入り移住を決意されたそう。
 

2010年に現在の古民家を手に入れ、リノベーションを施し、Villageの拠点をかまえ活動をスタートさせました。
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Villageのfacebookページの概要を拝見すると、
 

“テーマはBe alternative.
 

既成の価値観に捕われない学校、建築、食、芸術などを、遊びながら探求していく場所”
 

ということで、MeLike的にはお伺いしないではいられません。
 

ドネーション制で宿泊出来るとのことで、今回、滞在もさせていただくことに。
 

牧島さんが菅間さんの農園を初めて訪れた時は、パンクないかついバイカーのいでたちだったというお話を伺っていたので、怖い方なのかと思いきや。
 

とても優しい笑顔にめっちゃ心が和みます。
 

奥様のあさ子さんも明るいハッピーオーラ全開な方。
牧島さんメイン

みんなでテーブルを囲むと幸せな気持ちになります。
 

長男の幌(ほろ)くんもお出迎え。
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私のビジュアルに泣き出す赤ちゃんも多々なのですが(笑)、幌くん堂々とはいはいして向かってきました!すでに大物の貫禄(笑)。
 

ファミリーは他に愛猫のカミーロと、
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羊が2匹。
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朝、お家から放牧場へ連れて行きます。
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羊も朝は気持ち良くて疾走するんですね!速っ!
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すっかり、竜也さんになついていて、夜には家に帰りたがるそうです。
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こちらが、自給している(&親類や友人に贈る用)お米を育てている田んぼ。
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庭には、ツリーハウスも。
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登ると、
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IMG_4354眺め最高です。
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車は廃油を使って動かしているそうです。
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最近、近所の大工さんが作業場として使っていた小屋を使える事になったそうで、
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その一角を使い、首都圏から移住してくる仲間と共に、
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近々、カフェのオープンを目指し準備中だとか。
 
 

そして、牧島さんが今、一番、重きを置いているのが教育。
 

灯学園と言う学校を立ち上げました。
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先生が教えるのではなく、子どもたちが自主的に学ぶスペース。
 

本格始動はこれからですが、既に県外からも多くの関心が寄せられているようです。
 

<詳細はこちらから→灯学園(あかりがくえん)
 
 

地元の採れたての果物とあさこさんの手作りのスコーンを朝食にいただきながら、縁側からの景色を眺めながら“これからの豊かな暮らし”についての話は尽きることなく。
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ロシアでオルタナティブな暮らしを模索する人達に大きな影響を与えている本『アナスタシア  響きわたるシベリア杉』をご紹介いただき、
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海外のオルタナティブな新しい暮らし方の動向も気になるよね~という話になり、今後のMeLikeの方向もさらに広がっていきそうです。
 
 

牧島さんご夫妻が感じたように、確かに特別を空気感が漂う飛騨高山。
 

Villageから、これから面白いことがおこっていきそうです。
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Place Date

Village

Village

住所  岐阜県高山市国府町宮地1007番
電話 0577-72-3988
PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。