Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
HITORI GOTO
2015.12.4

感動や智恵や気づきが満載!自身の旅の体験をコンテンツ化して発信注目の3人の“旅人”

編集ひとり

こんにちは。編集ひとりです。
前回、“旅に出る理由”でもお話させていただいた通り、私は旅好きで旅に出たわけではなく、むしろ旅慣れない修行中の丘サーファー的な“丘旅人”でして。
なので“旅人”への憧れが、俺を旅に駆り立てる!的な。オーバー40にして中2病みたいですみません(笑)。
バックパックを担いで、どこにでも行けちゃう旅慣れた人って、生きる本質をわきまえているというか、たくましい感じしますよね。
想定外のトラブルに対応できる、メンタルが強い、ポジティブ、野生の勘が鋭い、いろんな体験しているから許容範囲が広い…などなど。勝手な旅人のイメージですけど。生きていく本質的なスキルを身につけている農家さんや漁師さんのような方々に近いものがあるというか。
実際、若手起業家とか最近巷でバリバリ活躍している方々って、若い頃は世界中を放浪してきたバックパッカーだったって人が本当に多い!
だから真の旅人は魅力的だし、彼らのおりなす旅は、やっぱりとっても面白い!
そんな中、旅慣れた方が自身の旅を企画しコンテンツ化してメディアやプロジェクトとして発信するケースが目立つようになりました。
そこで今回は、興味深い旅企画に取り組んでいる魅力的な3人をご紹介したいと思います。
1人目は後藤隆一郎さん
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IVSテレビ制作株式会社のADとして『天才たけしの元気が出るテレビ!』(日本テレビ)に携わり、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)では立ち上げメンバーとして参加、その後フリーのディレクターとして『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)、『トリビアの泉』(フジテレビ)、『学べる!ニュースショー!』(テレビ朝日)など数々の人気番組を手がけてきたお方。私が申し上げるのも僭越なのですが、敏腕映像ディレクターさんなのです。
その鋭いセンスはインスタのお写真からもにじみ出ています。
後藤さんインスタ
そんな後藤さんがディレクターを“大体1年ぐらい”休業して、世界一周の旅に!
その目的は、、、。
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期間限定で花嫁探しに挑戦!
ヤバイです!運命の相手を探す旅!男の永遠のロマン!
そう、幾つなっても男は探検家、そしてドリーマー、しゃかりきコロンブスなんです!
その模様は、雑誌『週刊SPA!』が運営するニュースサイト『日刊SPA』にて連載されております。
旅立ち前夜に帰省した地元で「花嫁探しなんて、別れた奥さんのこと考えろ!」と旧友から説教される…なんて、思わずホロッときてしまうお話もあったり。リアルな日々の出来事が徒然なるままにつづられており、思わず引き込まれてしまいます。
現在、韓国編の後半がリリース中です。
ちなみに、こちらは後藤さんのtwitter。(https://twitter.com/ikirudakesa
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こちらでは、オンタイムにフィリピンセブ島の格安スパルタ式英語学校に短期留学中の模様がアップされております。
twitter上でフィリピン留学について質問してくる男子に、後藤さんが優しく回答するなんていうほほ笑ましいやりとりもあったり。
海外と日本とシチュエーションは違えど、後藤さんは、歳も近いし、一年休職という状況も似ていて、僭越ながら、他人事とは思えず、常にチェックしてしまいます!

そして、2人目は、“はやく旅人に転職したいコピーライター”から“旅するコピーライター”へと転職された志賀章人さん
志賀っちプロフィール
大学時代にバックパッカーとしてユーラシア大陸を横断(やはり!)。
前職となる某博報堂プロダクツに入社してからも、パスポートとクレカとスマホだけの“手ぶら”スタイルで旅するインド体験記 『手ぶらでインド』や、4人でおそろいのスーツを着て小笠原を旅する『オガシェアラ!』、
オガシェアラ_15_2014.11.3_1 のコピー
北海道のまだ見ぬ絶景をドライブで探す旅『未知の絶景』などなど、自身で企画し面白くコンテンツ化した“旅”を発信し続けてきた志賀さん。
私が『MeLike』をスタートするのとちょうど時同じくして、晴れてフリーの“旅するコピーライター”になられて。
現在では、逗子に拠点を置きながらも、旅をテーマにした多拠点な仕事を展開。
未来住まい方会議 by YADOKARI』、『未知の細道』、『ダイニング・トレンド』、『Travelers Box』など(私のような修行中の者も含め)旅人憧れメディアにて多数連載中なのです。ご自身でもブログメディア『TRAVERING』をはじめ、旅のコピーと旅の写真を組み合わせたグラフィック『PHOTOBA』をインスタで発信されています。
志賀っち与論島
とにかく、志賀さんの切り取る風景は、場所自体が稀有ということもあり、見たことないような美しさ。そして、胸に残る言葉が相まって、正に見る者を旅に誘うクリエーション!
あと、記事をお読みになれば一目瞭然ですが旅先での地元溶け込ミュニケーション力がハンパない!
同様に旅先の悪人あしらいコミュニケーション力もハンパない!志賀さんの人を惹き付ける魅力にも憧れます(笑)。
とりあえず志賀さんの行った国内の場所はチェックさせていただいております。

そして、3人目は、清水麻衣さん。
清水さん
彼女とは『Melike』で取材に行った ギルドハウス十日町でお会いしてからの仲。
清水さんは元々、映像制作会社のディレクターを務めてらっしゃったのですが、入社4年目に激務から心身を崩してしまい。その後、シェアハウスに引っ越したことがきっかけで、自由な生き方と多様な価値観を持つ人々に出会い、体を壊してまで働かなければいけない生き方に疑問を抱き会社を今年4月末に退社。 2016年2月からお仲間と『House Caravan』 という、車で移動しながら日本各地を旅する“リアルタイム 移動型メディア”をスタートされるとか。
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『House Caravan』 の目的は、
“活動を通じ 日本各地のヒト・モノ・コト・情報を繋げ、各々の持つ魅力を最大限に引き出すと共に、他人同士が家族みたいに繋がりあう社会に向けたネットワーク (地域を繋ぐSNS) 構築を目指す。”(『移動式ゲストハウスHouse Caravan』facebookページより)とのこと。
もともと、
“日本各地の限界集落や空き家問題、それに対する地域活性事業を幾つも目の当たりにする中で、首都圏との連携や、近隣地域との連携が十分とれていないことを感じ、また日本国内での情報の循環が十分でない現状を、「移動する生き方」を通じて改善できるのではと感じたことがきっかけで、プロジェクトをスタートした。”(『移動式ゲストハウスHouse Caravan』facebookページより)
とか。なんて素晴らしい着眼点!
地域活性に取り組むも人手が足りなかったりPRがうまくいってないような場所12ヶ所を巡り、1ヶ所につき1ヶ月滞在。地元の課題解決のお手伝いに取り組みむと同時に、ワークショップやイベント等を開催し外からの新たな人を呼び込む。
そうして1年かけて先ず約12ヶ所のHUBコミュニティを構築して、プロジェクトを盛り上げていく予定なんだそうです!
house canvas main 2
多様性を受け入れ、許容し合い他人同士が家族のように繋がりあえる社会を実現することで、少子高齢化など日本が抱える多くの課題が少しでも解決されるのではないかと考える『House Caravan』のコンセプトには、めっちゃ共感です。
2016年2月27日に出発前夜祭パーティが代々木公園で予定されているそうなので詳細はサイトをチェックしてみてください。
私も、どこかのタイミングで『House Caravan』に是非ともお邪魔させていただこうと思っております。

こんな感じで、続々、登場している旅人メディア&プロジェクト。
真の旅人のみなさんにならって、私、ひとりもタフ&ワイルドに『MeLike』取材旅を続けていきたいと思います!

そんな新たな旅の出発をイメージする曲(?) Near Light『 In Darkness, You Were My Light』と共に〆たいと思います。

 

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。