Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
LONDON
2017.8.25

ロンドンのブルックリン!?
旬なロンドンを味わえる
ハックニー地区を散策

編集ひとり

かつて治安が悪く地価が安くアーティストたちが住みついて知る人ぞ知る感度の高いクリエイティブな街だった場所が、それが今じゃHip Star(一時、ファッション誌でもよく目にしたワードですが、ミーハーな小金持ちを皮肉った表現らしいです…)たちが集うおしゃれタウンに変貌…というNYのBrooklynみたいな流れはロンドンも同じよう。
 

  先日の野外スタンディングヨガイベント“Brathtrant”でお会いした、大木美智子さんに、“今”な“通”なLondonをご案内いただきました。

 

大木美智子さん

 

大木さんは、2014年にUniversity College London, School of European Languages Cultures and Society にて博士号取得(学位名:Comparative Literature and Art)。2016年より、University College London, Slade School of Fine Artの研究員として近代日本美術関連の研究に従事する傍ら、ライター、翻訳・通訳家としても活躍されていらっしゃいます。
 

連れていっていたいだいのは、London東部のHackney地区。
 

ここはかつて、麻薬売買、銃や刃物による路上犯罪が多くLondonの中でも絶対行っちゃ行けないと言われていた場所。
 

しかし、今は、おしゃれな場所として人気上昇中みたいです。

 

 

まずは、地下鉄Aldgate Eastの駅で待ち合わせ。
 

Brick Laneを北上。
 

今や大人気のベーグル屋さん『BEIGEL BAKE』を横目に。

BEIGEL Bake

 

Bethnal Green Roadを東へ。

 

Cambridge Heath Roadをさらに北上。

 

1910年に建てられたタウンホールホテルの建物を活かして作られたおしゃれレストランtypingroom

typingroom

typingroom

有名イギリス人シェフLee Westcottによる地元や季節の食材を使った料理が大人気。

 

 

そして、昔ながらのノリを貫き人気のThe Hare。 

The Hare

単に新しい物を求めるだけではなく、古き良きものの価値を尊重し今なセンスで…という時代の流れはロンドンも一緒。

 

そして、今やHip Starタウンとして盛り上がっているBroadway Marketへ。

Broadway Market

Broadway Market

Broadway Market

ここでも人気なのはオーセンティックな雰囲気のThe Dove Freehouse。

The Dove Freehouse

こういう所での昼からの一杯は最高に美味しいんですよね!

The Dove Freehouse

いい感じのホロ酔い気分で、London Fieldsを抜け、Dalstonの駅の方へ。

London Fields

Dalston周辺で注目を集める人気のお店は日本人とイギリス人のご夫婦が経営するライブハウス、カフェOTO

oto

oto

この辺りの要所として、こだわりの音好きたちに愛されている場所のようです。

 

ミーハー化するのを嫌い(家賃が上がってしまったという理由もあるらしいですが…)Hackney地区を出て行くアーティストも多いとのことでしたが、この辺りは、やっぱりなんだかクリエイティブかつアーティスティックな雰囲気が漂います。

 

 

おしゃれなシェアオフィスも多いよう。

MILLERS JUNCTIONはそんなおしゃれシェアオフィスのひとつ。

MILLERS JUNCTION

またDalston周辺はトルコ人街でトルコ料理店Mangal 1.で美味しくリーズナブルなトルコ料理をいただくこともできました。

 

   

半日、東ロンドンを歩いてみて、東京で言うと、清澄白河とかの下町が都心に対するカウンターカルチャーの場として面白く発展し注目を集めている状況と似てるのかなと感じました。

 

 

今や過半数が移民のイギリス。一ブロック歩くだけ住んでいる人たちも雰囲気もがらっと変わる。だけど多種多様な文化が共存している。それがとっても興味深く面白かったです。(だからいろんな国の美味しい料理も食べられる。しかもこのHackney地区周辺だと値段も安い!)
  EU離脱で移民制限、国内の雇用保護へとむかっているイギリス。今後はどうなっていくのでしょうか?
  センター地域だけでは知ることの出来ないローカルなロンドンを体験できた貴重な一日でした。

 

 

 

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。