Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
India
2017.6.30

バンガロールからマイソールは
Get on the bus!
南インドはバス旅が面白い

編集ひとり

初インドは、南インドから上陸。

 

南インドのタミル・ナードゥ州の東側にある州都チェンナイから、さらに南下してポンディシェリーへ、
Pondicherry
Pondicherry
Pondicherry
Pondicherry
Pondicherry
そしてポンディシェリー近郊に作られた“サスティナブルな理想郷”と呼ばれる村Aurovilleにも滞在。
http://www.auroville.org/
http://www.auroville.org/
http://www.auroville.org/
http://www.auroville.org/

http://www.auroville.org/

http://www.auroville.org/

そこからチェンナイに戻り、インドのシリコンバレーと呼ばれる南インドのセンター辺りに位置するバンガロールへ。

Chennai

移動はSpice JetというLCC。

Chennai

Chennai

Chennai

数百円払うと、優先的に早くチェックインできたり、

Chennai

荷物が早く出て受け取れるサービスがあり、安いので試してみましたが…。
 
チェックインはそもそもそんなに人が並んでおらず、

Chennai

荷物受取も優先して早く出てたようですが、LCCだから降りてバゲッジクレームに着くまでに時間がかかるので、着く頃にはすでに他の荷物も出てて、あまり意味はありませんでした…(笑)。

Chennai

(南インドの中では一番グローバル化の波が押し寄せてると感じた)バンガロールから

バンガロール

バンガロール

Oバンガロール

マイソールへ。
 
マイソールに向かうことになったきっかけは、アシュタンガヨガ(アメリカでヨガブームを巻き起こしたパワーヨガの元にもなっている

運動量の最も多いヨガのスタイル)の総本山Shri K Pattabhi Jois Ashtanga Yoga Instituteの短期コースを受講しようと思ったのですが…。
 

最低でも2週間の滞在からということで、(アシュタンガヨガもインドも)初心者の私にはちょっと長いかなと断念。
 
しかし、多くの方からマイソールの素晴らしさを素晴らしさを耳にし、足を運ぶことに。

 

旅慣れた方であればバス&電車移動が定番のインド旅。
 
しかし、行けるところはなるべく飛行機、陸路はUberかレンタカーという軟弱トラベラーの私達。
 
今回もUberでの移動を試みたのですが…、
 
さすがインドの電脳都市だけあってバンガロール市内はUberが普及していたのですが、マイソール(バンガロールから150km)まではカバーしておらずうUberは使用不可能!
 
地元の人に相談するとタクシーだと5千円ぐらいかかるとのこと。
 
それは高い!高すぎる!
 
距離的に日本的感覚であれば妥当と言うか、むしろ安いんですが、さすがに旅人度がアップしている世界旅7カ国目。それはありえないという気持ちで一杯。
 

それだったらと、バスを薦めらたのですが…。

 

ようやく本題の南インドのバス旅の話です。
 
インドのバス乗車…。
 
いろんなブログなどを読むと
 
正確な行き先を教えてもらえず乗るまでも一苦労とか、乗った後も盗難の危険性が高いとか、“インドのバスは大変”という記事を多数目にします。

 

しかし、この数ヶ月で培われた私の旅スピリッツがどうしても5千円のタクシー代を払うことを受け入れられない!
 
ということで今回、南インドでバス旅にトライすることに!
 
バス停留所の場所を聞き、そこまではUberで。

Bangalore

停留所に着くなり怪しいおじさん(と言っても私より若いと思いますが)が声をかけてくる。
Bangalore
“インドのバスは気をつけろ!”の先入観があるので、目も合わせず、きっぱりスルー。
 
私が乗らないのがわかるとバスは出発してしまいました。
 
するとさっきのおじさんが、どこ行きたいんだ?とまたしつこく聞いてくる。
 
しかたなく行き先をマイソールと告げると、こっちに着いて来いと親しげ。
 
値段を聞くと、150ルピー (約250円。だったと思います…)!タクシーの実に20分の1の値段!
 
安い!

 

しかしまだ安心できません。彼からチケットを買うのを断り、チケット売り場に行ってみる。
Bangalore

チケット売り場のお姉さんに聞くと、おじさんの言い値と同額。そして、あのおじさんから買ってと言われる。
 
おじさんは、ちゃんとしたスタッフだったようです(笑)。

Bangalore

怪しんで申し訳ございませんでした!
そんな、冷淡に対応した私を攻めるでもなくチケットをくれる優しいおじさん。
 
私にチケットを売るとまたバス停留所の入り口周辺に営業に出かけて行きました。

Bangalore

よーく耳をすましてみると、おじさんは「マイソール!マイソール!」と叫んでます(笑)。

Bangalore

誰も乗ってなかったバスも次々と客が乗り込んで来る。

Bangalore

あれ?インドのバス乗車、意外と簡単じゃないですか。しかもめっちゃリーズナブルです!
 
これはいい!
 
 
インドのバスがオススメなのはそれだけでなありません。
 
インドバスの社内そして車窓から見える景色がおもしろすぎる。

Bangalore

バス発車と同時に乗り込むやいなや爆睡する、さっきのおじさん(笑)。

Bangalore
やたらクラクション鳴ならしまくるドライバー。あまり鳴らしすぎて音が裏返っちゃったり。


アジアありがちですが定員オーバー乗車のオートバイ(何人乗るの!って感じ。親子5人乗りとか見ててある意味ほのぼのしちゃったり)や車の人たち。
Bangalore
進行方向を無視して逆走する人。
Bangalore
オープンカー後ろ向き乗りして、それを撮ってる私に気づきカメラ目線でポーズ撮る人。
Bangalore
事故ってケンカして、車のバックミラーに蹴りいれて折っちゃう人。
Bangalore
その様子を一時停止して伺うバスの運転手と乗客たち。そしてさっきまで寝てたのに飛び起きるおっさん。
 
他にも、なんだか面白い人が多数(笑)。

Bangalore

とにかく、え!と視線釘付けの人たちが次から次へと登場するのでうかつに居眠りなんてできません。
 
ちなみに途中のトイレ休憩もあり。チャイとサモサが安いしうまい。
Bangalore
Bangalore

しかも店員さんがとってもフレンドリー。

バンガロール

他の地域に比べ治安的に良いのかもしれませが、
(盗難などの被害に遭わないよう十分な注意はもちろん必要ですが)南インドに関してはバス乗車、全然難しくないですし、むしろ楽しいです。

バンガロール

バンガロールからマイソール、あっと言う間の数時間でした。
バンガロール

南インドに行ったら間違いなくGet on the Bus!

Mysuru

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。