Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
New Zealand
2017.3.31

環境大国の観光名所は一味違う!
ニュージーランド南島
絶景ドライブ

編集ひとり

クライストチャーチから車で約3時間。
ニュージーランドのテカポ湖。
Tekapo
ミルキーブルーの美しい湖(NO加工!)。
TEKAPO
ウエディングの撮影もひっきりなし。
TEKAPO
そして、世界一の美しさと絶賛される星空。

テカポ湖のアイコン的存在『善き羊飼いの教会』越しの満天の星空の写真を、よく目にすると思います。

 

私もしっかり撮影しちゃいましたが(笑)、確かにめっちゃきれいです。
善き羊飼いの教会

 

しかし、この美しくロマンティックな星空の下では…
 

実は、我こそ素晴らしい至極のショットを撮影したいという一心の観光客がこぞって詰め掛け戦々恐々とした状況になっているのです(笑)!
 

みんなベストショットを狙って三脚を立て根気強く撮影しているので、うっかりボーっとフレームに写り込もうものなら冷たい舌打ちが聞こえてきます(笑)!

 

単に美しい夜空を楽しみたいとやってきたカップルは、この異様な風景に恐れおののき退散する者も…(笑)。
 

シャッタースピードを長くしてるの、まるで人がいないように見えますが、実は回りに数百人の人達がひしめきあってるんです。(↑よーく見ると人影が写ってるのがわかりますか??)

 

さすが超メジャー観光名所。
 

しかし今回の本題は、
 

テカポではなく…
 

西オーストラリアに続き、またドライブネタで恐縮なのですが、)
 

“面倒くさがりで、ものぐさな私のような人にもオススメ!お気楽ご気楽に大自然を満喫できちゃうドライブのススメ”なのであります。

 

テカポ湖の先にプカキ湖という湖があるのですが、
 

プカキ湖沿いの道をぐるって回ってマウントクックに向かうまでのコースの景色が超極上なんです。

 

プカキ湖

テカポ湖からスタートして1時間もあればマウントクックに到着でき、ゆっくり休憩しても3時間もあればテカポ湖に戻ってこれる距離なのですが、
 

美しい景色についつい停車させてしまい、気づけば1日がかりのドライブになること必至。

プカキ湖
本格的なアウトドア好きの方であれば、この近辺をトレッキングしたり、山登りをしたりして大自然を満喫できること受けあいなのですが、

 

私のようなぐーたらオーバー40だって車に乗ってるだけで十二分に大自然を満喫できちゃう(笑)!

 

こんな景色が延々と続きます。
プカキ湖

プカキ湖
BGMにkygoや

The Chainsmokers

あたりの曲を流して走れば、もう気持ちリア充(笑)。
 

あの世ってこんなんじゃないんだろうかと思わせてくれる景色が広がっています。

 

日差しの加減で表情を変える水面の美しさにうっとり。
プカキ湖

あまり景色に見とれて事故らないように注意ですが(それでなくても、ニュージーの運転は荒いので)。
 

マウントクック周辺に近づくにつれ天気が打って変わって大雨に。
マウントクック
この山脈が雨雲をせき止めテカポ湖周辺は美しい星空が広がるのでしょうか…。
マウントクック
マウントクック

この周辺はプカキ湖とはまた違ったダイナミックな大自然を味わえます。
マウントクック

また途中、ラベンダー畑があるのでドライブの一休みにオススメです。

 
どちらかというと巷のテカポ湖押しで見落とされガチ(そんなことない?)のプカキ湖周辺の素晴らしさ実はハンパないです。 
 
Google earthで見ても気持ちプカキ湖のミルキーブルー度が高い気が…(笑)。

 
 

このプカキ湖の絶景をもってすれば、テカポに集まる観光客をもっと増やすこともできるはずなのに、商業施設はおろか人工物が最小限に抑えているあたり、ニュージーランドの環境保護政策の素晴らしさを感じずにはいられません。

 

こんなパラダイスな景色なのに、テカポに比べPRが控えめなのも環境保護の一環?
 

と申しますか…
 

これからの時代、あえて開発などせずに自然のままを保持することにこそ価値があり、多くの方々がそっちに魅力を感じてるんじゃないでしょうか?

 
さすが電力の約8割を再生可能な自然エネルギーでまかなう国!(2025年までには9割を目指しているそう!)

色んな意味で素晴らしさを感じたニュージーランド、プカキ湖周遊ドライブなのでした。

プカキ湖

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。