Quest for quality life through traveling around the world.
旅する休職中サラリーマン。編集ひとりとぽっち
New Zealand
2017.2.22

2011年2月22日の震災の
傷跡が未だ残る街
NZ、クライストチャーチ

編集ひとり

2011年2月22日。
  6年前にニュージーランドの南島、カンタベリー地方で発生で発生した大地震。
  特に被害の大きかった都市がクライストチャーチ。

 

当時、ニュースでは耳にしていたものの、被害にあった現地の現状を目の当たりにし、そ年の出来事がフィードバックしました。

 

2011年と言えば、東日本大震災が起こった年。

 

ニュージーランドと日本はプレートでつながっていてるってんだなあと改めて感じました…。
Christchurch

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街を訪れて驚いたのが、壊れてそのままになった建物がまだたくさん散見すること。

Christchurch
Christchurch
その点、日本の復興の速さはすごいなと改めて感心したのですが。

  技術的なことというより建物の契約的な問題の解決が難航しているとかで復興がなかなか進まないとのお話を地元の方からお聞きしました。

Christchurch
Christchurch
クライストチャーチのシンボル的建造物、クライストチャーチ大聖堂もまだこんな姿です。

Christchurch
Christchurch
Christchurch
    しかし、とても印象的だったことは、気持ちから元気になろうというコンセプトが創られたアートが町中に点在していること。
Christchurch
Christchurch
Christchurch
Christchurch
Christchurch
Christchurch
ネガティブなことをポジティブな気持ちを盛り上げていくことで明るい方向へ変えていこうとするニュージーランドの人たちの心意気を感じました。

 

北島のNZ最大の都市オークランドを訪れた際に立ち寄った和食ダイニング『TaTsumi』は、観光客はもちろん、平日は地元のオフィスワーカー、休日はファミリーで賑わうとても人気の繁盛店なのですが、
TaTsumi
女将さんKigami Yokoさんにお話を伺ったところ、もともと旦那さんとクライストチャーチでお店を営んでいたのだとのこと。   しかし、地震でお店が全壊し、現在の場所に移転し新しい店舗を構えたのだそうです。

TaTsumi
↑Yokoさん(中央)と『TaTsumi』を紹介してくださったエンジニアであり、ソフトウエア開発者の上鍵忠志さん(左)と私、編集ひとり。上鍵さんは2016年末にご家族総出でオークランドに“お引越し”され、正にMeLike的オルタナティブライフを実践されていらっしゃる方。ブログ『JAPANEWZEAN』にて素敵なニュージーランドライフを綴られています。

TaTsumi
TaTsumi
Yokoさんは、いつかまた南島に戻って、お店をオープンさせることが夢だとおっしゃっていました。
  明るく前に向かって歩みを進めていらっしゃる凛とした姿はとてもたくましくお美しかったです。

 

もうすぐ6年目の3月11日がやってきます。
  MeLikeの“これからの豊かな暮らし”探求の旅をスタートさせるきっかけとして多かれ少なかれ影響をもたらした東日本大震災。
  震災というネガティブな出来事を、後ろ向きでなく、前向きに“明るい未来”への原動力として変えていけたらと、改めて感じたクライストチャーチ滞在でした。

 

○MeLikeで取材させていただいた方々のインタビュー記事はコチラからご覧ください。→http://melike.info/

PROFILE
編集ひとり

旅する休職中サラリーマン

編集ひとり

オーバー40にして、自らのワクワクに導かれるまま、長年お世話になっている会社を休職。Webメディアを立ち上げ、これからの豊かな暮らしを探求するため世界中を巡る旅を慣行中。雑誌『BE-PAL』(小学館)のWeb版『BE-PAL.net』(http://www.bepal.net/)にて記事を不定期掲載中。

ぽっち

旅するアシスタント

ぽっち

MeLikeの日本取材旅の最中に編集ひとりのリュックの中に紛れ込む。世界編からアシスタントとして大活躍する予定。一日の大半は寝ていて、鳥のささ身が大好物。